友達について考えたこと
今はもう付き合いの無い人の事だが、この人のおかげで『友人とは何か?』を考えさせられた。この人は、「友達だから」と、メールやTELのやりとり、時間が合えば、会って話をしようと誘ってくれた。しんどい時はゆっくりと休みねとも言ってくれた。
・・・・でも、話は大抵向こうのグチが多い。話をする友人が少ないらしく、私のことを気遣うようでいて、「気分障害の仲間」と思っているようだった。確かに以前はうつ病だったらしいが。変に気を使われるのもイヤだが、次第に聞き役に廻されて行くのは、もっとイヤだし疲れるし。
しんどかったり、忙しかったりしてメール・TELをしない日が暫く続くと、怒ったような内容のメールが届く。『また入院してんのか?』『友達と思ってないんやろ』とか。本当に調子悪いときに、メールなんてやってられるか!って思った。
逆に、暫くこのブログが更新されていないのを心配して「大丈夫? また調子が悪くなったの?」と、直メール等をしてくれる人もいた。上記の人にもブログのアドレスを伝えてあるのに、一度もコメントないし読んでくれてないんだろうな。こういうのを”ご都合主義”とでも言うんだろうか。
以前に、「もう絶対しない」って約束した子が、再度自殺未遂を起こしたときに、怒って彼女のブログに「どうして! もうしないって約束したじゃん!」てコメント書いた。「もう、ほっといて」と返信が届いた。彼女との付き合いも終わりかなって思った。でも、私が調子悪くなった時に「どうしたん?大丈夫?」ってメールが来た。彼女からだった。スゴク嬉しかった。自分より、まず先に相手のことを考える、そんな付き合いができる人を「友達」って言うんだろうな、そう思った。彼女とは、今でも「調子どう?」が合言葉の友人である。彼女だけでなく、私の周りには、そんな人が沢山(・・ではないが)いてくれる。本当にありがたい事だと思っている。・・・・みんな、ありがとう。
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